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コラム

雨と気圧の関係は?低気圧・高気圧について解説

2020年9月25日


天気予報を見ていると「明日は低気圧の影響により~」「西高東低の冬型の気圧配置…」など、「気圧」という言葉をよく耳にします。
天気は気温や降水・雲量、風向、気圧などのさまざまな気象要素により変動するため、予測することが難しいものです。

天気予報は専門家や専門機関により多くの人が手軽に手に入れられる情報ですが、気圧と天気の関係について知っておけば、私たちの役に立つかもしれません。

今回は低気圧・高気圧について簡潔に解説します。

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気圧とは


気圧とは「大気の圧力」のことを指し、簡単に言うと空気の重さです。私たちは常に空気からの圧力を受けながら生活をしていますが、この圧力は標高によって異なります。
気圧は地上に近いほど高く、高度が高いほど低くなります。
標高の高い山へ登ったり飛行機に乗ったりするとお菓子の袋がパンパンになるのも、袋にかかる気圧が低い(圧力が少ない)ためです。

一般的に使われる気圧の単位はhPa(ヘクトパスカル)。
大きくは高気圧と低気圧に分けられますが、「〇ヘクトパスカル以下が低気圧」のように明確な基準はありません

低気圧は周囲よりも気圧が低く、高気圧はその逆。
相対的に見て低いか、高いかで判断されます。

低気圧とは

低気圧は周囲よりも気圧が低く、閉じた等圧線で囲まれた部分を指します。
低気圧が発生する地域や構造などにより、大きく「熱帯低気圧(台風)」と「温帯低気圧」の2つに分けられます。

等圧線とは

天気図で、気圧の等しい地点を結んで描いた線。一般的には4hPaごとに引かれます。

温帯低気圧と台風の違いとは?台風後の天気の変化について解説します

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低気圧による天気への影響


高い山の頂上へ行くほど空気が薄くなるのは、地上から離れるほど気圧が低くなるためです。

そのため、低気圧の部分は周囲よりも空気が薄くなる一方で、低気圧の周辺(高気圧の部分)では空気が濃くなります。
気圧の高低差を均一化させるために、空気は気圧の高いところ(地上)から低いところ(上空)へ移動します。

そして、低気圧の周辺の高気圧から空気が流れ込み、ぶつかります。
ぶつかった空気は上空へ逃げるしかなく、上空へ向かう空気の流れが「上昇気流」です。

また、空気中にはもともと水蒸気が含まれています。
上昇気流とともに水蒸気も上空へ向かい、冷却され水滴や氷の粒となり、これらが密集したものが雲となります。
雲はどんどん大きくなりますが、それに伴い重くもなります。
水滴や氷の粒がこれ以上浮かんでいられなくなると、雨や雪として地上へ降ってくるのです。

こうした現象が起きるため、低気圧では曇りや雨の天候になりやすい傾向にあります。

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高気圧とは

高気圧は周囲よりも気圧が高く、閉じた等圧線で囲まれた部分を指します。
日本の周辺では主に以下の4つの高気圧が現れます。

  • 太平洋低気圧
  • 夏に現れ、日本付近に高温湿潤な空気をもたらす

  • オホーツク海高気圧
  • 梅雨の時期に現れることが多く、一度現れるとしばらく居座ることが多い。冷たい空気を持っているため、梅雨寒や農作物の冷害をもたらすこともある

  • シベリア高気圧
  • 冬に発達し冷たく乾燥した空気をもたらす

  • 移動性高気圧
  • 日本付近に春と秋によく現れる。偏西風に流されて日本の西から東に移動することが多い

高気圧による天気への影響


高気圧は、低気圧とは逆の現象が起こります。
低気圧では気圧の高いところ(地上)から低いところ(上空)へ移動し上昇気流が生まれましたが、高気圧では上空から地上へと空気の流れの「下降気流」ができます。

そのため、高気圧では上空の雲が地上に吹く下向きの風に乗り、水蒸気や氷の粒も空気中に分散。
つまり、高気圧があると雲がなくなり晴れやすい傾向になります。

季節ごとにことなる気圧配置

日本には春夏秋冬の四季があり、それぞれ異なる気候となります。
日本付近では典型的な気圧配置があり、冬によく聞く「西高東低の気圧配置」もその一つです。

以下に典型的な気圧配置を紹介します。

  • 西高東低(冬型の気圧配置)
  • 日本から見て西に高気圧、東に低気圧がある気圧配置。冬によく見られ、日本海側では大雪(時に豪雪や風雪)、瀬戸内海側と太平洋側では降水のない日が続く

  • 南高北低
  • 日本の南側に高気圧があり、北側に低気圧があり夏によく見られる気圧配置。高温の晴天が続く

  • 東高西低(夏型の気圧配置)
  • 日本の東側に高気圧、西側(中国大陸)に低気圧がある気圧配置。南から南東にかけて風が吹き込むため蒸し暑くなる

  • 北高型の気圧配置
  • 移動性高気圧の中心が日本海中部以北や北日本にある気圧配置。春秋に現れることが多く関東では曇りや雨となる傾向にある

  • 梅雨型の気圧配置
  • 北海道の北東にオホーツク海高気圧、日本の南に太平洋高気圧があり、日本付近に前線が停滞する気圧配置。前線付近では長雨、前線の南北では蒸し暑い晴天になりやすい

  • 南岸低気圧型の気圧配置
  • 温帯低気圧が日本の南岸を通過する気圧配置。冬季に南岸低気圧が通過すると西日本と東日本の太平洋側に雪をもたらすと言われている

  • 二つ玉低気圧型の気圧配置
  • 冬から春にかけて比較的多く見られる気圧配置。日本海と太平洋にある2つの低気圧が日本列島を挟むように進んでいく

  • 日本海低気圧型の気圧配置
  • 中国大陸沿岸で発生した低気圧が発達しながら日本海を北東に移動してくる気圧配置。日本海低気圧に向かって南から吹く風を「春一番」と呼ぶ

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まとめ:天気予報を見ながら気圧のチェックをしてみよう

天候は気圧に大きく左右されるため、自分でも気圧について知っておくと、より天気予報がわかりやすくなるのではないでしょうか。
気圧配置なども意識しながら天気予報をチェックすると、新たな発見があるかもしれません。

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