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波板屋根の特徴とDIYで修理する時に気を付ける事

2020年4月15日

波板

この記事では波板屋根の特徴と修理方法を解説しています。

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波板屋根の特徴

屋根の種類 大体の費用 耐用年数
塩化ビニール波板(塩ビ) 500円~ 1~3年
ガラスネット波板 700円~ 5年ぐらい
ポリカーボネート波板 700円~ 10年以上
カラートタン波板 700円~ 15年以上
ガルバリウム鋼板 900円~ 15年以上

 

塩化ビニール波板(塩ビ)

値段は500円~600円と安価で手に入ることもあり、日曜大工にも使われるポピュラーな素材です。カラーは透明な物から少し白みかかった物が一般的な波板屋根です。工場や倉庫、駐車場の屋根などに用いられる事が多いです。はさみでも切れる加工しやすい素材です。ホームセンターなどでも入手しやすいのでDIYなどで使う方も多いです。

メリット

・価格が安い。
・柔らかく柔軟性があるため、加工しやすい。

デメリット

・太陽熱や風雨による劣化がしやすいため、長期間の使用には向いていない。台風時の暴風では、飛ばされてしまった建物も多かったです。
・耐用年数は1年~3年と短い。

ガラスネット波板

値段は700円~800円と、塩化ビニール波板より少し高くなっています。その反面、ガラス繊維ネットを挟んで強化しているので、塩化ビニールより強度があります。カラーは透明から少し白みがかった物が一般的です。一般的に車庫で多く使われている素材です。

耐用年数は5年前後と、塩化ビニールよりは長くなっています。

メリット

・塩化ビニールより強度がある。
・耐久性がありながら、加工しやすい。

デメリット

・塩化ビニールと比べて、少し高い

ポリカーボネート波板(ポリカ)

値段は700円~800円と、ガラスネット波板と同価格帯でありながら、10年以上の耐用年数を誇ります。裏表がありカラーは半透明のクリアやブロンズ、グレー、ブルー等があります。ウッドデッキ屋根やテラスなどで使われていて人気が高いです。

メリット

・寿命が10年以上と長い。
・耐久性がありながら、加工しやすい。

デメリット

・日光に当ててはいけない部分があるので、使用する際に表裏を間違えないようにする必要がある

カラートタン波板

値段は700円~800円と、こちらもガラスネット波板と同価格帯でありながら、優れた耐久性を持っています。耐用年数は15年~20年と長い点も魅力のひとつです。元の素材が鉄なので、カラーはグレーやこげ茶の物がほとんどです。加工が難しく、電気ノコギリを用いる必要があります。

メリット・デメリットは以下のとおりです。

メリット

・寿命が15~20年と長い。
・耐久性に優れている。

デメリット

・後から塗装することできない。
・錆びやすい。
・加工がしにくい。

ガルバリウム鋼板

値段は900円~1,000円と、今まで紹介してきた素材より高価になっています。値段が上がる反面、強度はとても強く、耐用年数が15年~20年と長い点が特徴です。カラーはネイビーやブラックなど暗色が多いため、落ち着いた印象を持たせる素材です。一般住宅での屋根や外壁はもちろん、住宅の屋根や外壁だけでなく、倉庫や工場の屋根でも取り入れられている素材です。

メリット

・寿命が15~20年と長い。
・耐久性に優れている。
・遮熱性に優れている。

デメリット

・他の素材より高価。
・加工がしにくい。

波板屋根をDIYで修理する方法

近年、日本の気候も変わり、強烈な台風などに見舞われるようになりました。波板屋根の修理・保全する機会も増えてくると思うので、ここでは波板屋根の修正方法・波板屋根の張り方を紹介します。具体的な修理手順は以下のとおりです。注意点も合わせて、記載しているので参考にしていただければと思います。

step
1
足場を組んで、作業をしやすいようにする

足場は必要な場合のみ設置しましょう。作業がしにくい、少しでも危ないと感じる場合には足場を組みます。

step
2
枠組を掃除する

新しく波板を設置する前に、枠組のほこりや泥を取り除きます。

step
3
新しい波板を枠にはめ込む

綺麗になった骨組みに波板を設置します。この際、水漏れを防ぐために下側になる波板の山の端は上向きにしましょう。

step
4
電動ドリルで波板に穴をあける

電動ドリルを使って、波板の山の部分に穴をあけましょう。通常、5山おきに穴を開けます。またこの時、開ける穴は止め具より1~2mm大きくしましょう。

step
5
波板にフックを掛ける

波板にあけた穴にL字のフックを入れて、引っ掛けて固定します。

ここまでは波板屋根の修理や保全を方法を紹介してきました。次に修理方法と合わせて、波板を加工や切断するための道具も紹介します。

波板の加工には一般的に、鉄板用万能ハサミ、ステンレスも切れる万能ハサミ、波板形状に合った波板ハサミ、カネキリノコ、目の細かい手のこ、金属刃のサンダーを使います。

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波板屋根の修理費用相場

波板屋根の修理費用の相場は29,600円~85,200円が相場になっています。

費用の相場がバラつく要素には材料や屋根の広さ、足場の必要有無、下地処理代、出張費用などが関わってきます。特に、波板の種類によって費用が上下します。波板にも種類があり、良い材質の物を使えば、それだけ高くなります。また必要な屋根の面積に比例して、費用も高くなっていきます。

目安として、今回は紹介しましたが、正確な費用は現場調査をしてから見積もりを出してもらうのが一番安心です。

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