0800-200-1038

「雨漏り鑑定士」在籍の防水・塗装専門業者
雨漏り修理・塗装の相談ダイヤル

コラム

雨漏り対策におすすめ「カバー工法」

自分の家に雨漏りが起こると「何故なんだ?」と怒りを感じて、とても凹んでしまいますね。しかし、そのままにして置くわけにはいきませんから、業者に修繕を依頼します。
一番安価に直して欲しいのはみんな同じですが、雨漏りを繰り返すようでは修理の意味がありません。早期に完全に雨の浸入を抑えることを優先しないといけません。
そこで、今回は、おすすめの方法としての「カバー工法」を紹介します。

「カバー工法」ってどんな工事?

雨漏りの原因は、屋根に問題がある場合が多くあります。
経年劣化によるズレや破損もあって、葺き替えや修繕をしなければならない場合は、大変高額な費用が掛かってしまいます。葺き替えよりも簡単で安価な方法として、「カバー工法」があります。屋根の改修工事(リフォーム)の際の工法ですが、字が表すように、古い屋根の上から新しい屋根を作って被せてしまう工法です。「重ね葺き」ともいわれます。
費用対効果が高い屋根の改修方法で、公共工事などでもよく使われています。
今ある古い屋根をそのまま残して改修できる点が、大きなメリットになります。
古い屋根の撤去や解体工事をしなくて良いので、工事期間も短くなり、費用も軽減できるのです。

「カバー工法」は人体にも安全

屋根の解体工事や修繕には、事故につながる危険な作業も多くなります。また、古い屋根材には有害なアスベストが含まれていたり、漆喰や土が材料として使われていることから、不用意に壊せないこともあります。このような心配が起こらないことも「カバー工法」のメリットです。アスベストといえば怖いですが、以前の建築資材にはよく使われていました。解体工事をしなければ、あまり心配する必要はありません。
他にも、電気配線の切断や改修しない部分の破損など、事故が起こりやすくなりますから、解体工事をせずに屋根修理ができるのは、大きなメリットになります。
経年劣化が進んできた屋根を、カバー工法で新しい屋根にすることで、耐久性は抜群に高まります。
通常、屋根の防水改修工事は15年ほどで行うのが、一般的ですが、塗装工事のみ、部分的雨漏り修理しか行わないと、すぐに改修工事が必要になってきます。
簡単な工事を繰り返す手間や、加算していく費用を考えると、何回も出来ません。
カバー工法は、新しい屋根を新設するイメージになるので、新築同様の耐用年数になります。
一度の改修工事は高くなりますが、何度も繰り返すことが無いので、長い目で見るとお得になります。
雨漏りの原因を突き止めるのはたいへん難しい事もあって、一度の補修で改善されないことも多くあります。カバー工法であれば、雨漏り原因を突き止めなくても、新しい屋根を作ってしまうので、ほぼ確実に雨漏りは無くなります。
「確実に雨漏りを止める」ために、カバー工法はおすすめできる修繕工事になります。

「カバー工法」のデメリット

雨漏り改修におすすめしたいカバー工法ですが、デメリットもあります。
その一番は、屋根が重くなってしまうことです。先にも、書きましたが、古い屋根に新しい屋根を載せるので、屋根一枚分重たくなります。一番高いところの屋根が重たくなると、耐震性に影響が出る場合があります。多くの場合は、考慮する必要はありませんが、過去の耐震診断の結果が、代わる可能性もあるので、注意が必要です。旧耐震の住宅での、カバー工法は慎重に考えた方がよいでしょう。
重さの影響もあって、一度カバー工法で改修している家に、次もカバー工法を採用するのは、一般的に難しくなります。
また、施工が難しい屋根材があります。瓦屋根などの屋根材、屋根の形状によっては対応出来ない場合もありますから、事前にしっかりと確認しておきましょう。
また、屋根材の劣化が激しい場合は、新しい屋根を載せるのが難しいので、劣化が進んでいる場合もカバー工法は対応できません。
デメリットがあったとしても、トータルして考えるとカバー工法は一番おすすめできる雨漏り改修工事であると言えるのです。

まとめ

雨漏りの改修工事は、費用もかかり工期も長くなりがちです。既存の屋根をいじること無く、その上に新設することで、工期も短く費用も安くなります。良い事ばかりではありませんから、工事業者としっかりと話して、事前相談を重ねましょう。カバー工法は、すべての屋根に向いている訳ではありません。納得のいく工事を行って、雨漏りの無い安心した暮しを手に入れたいものですね。

雨漏り鑑定士が対応

雨漏り修理のご相談はこちら!

※相見積もりや、他社の見積もりに不安がある方も遠慮なくご相談ください。優しいスタッフが1つ1つご質問にお答えいたします。

雨漏り修理は騙される前に相場を確認しましょう!

各地域の雨漏り修理費用の相場

北海道地方 北海道
東北地方 青森県 岩手県 秋田県 宮城県 山形県 福島県
関東地方 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県
中部地方 山梨県 長野県 新潟県 富山県 石川県 福井県 静岡県 愛知県 岐阜県 三重県
近畿地方 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県
中国地方 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県
四国地方 香川県 愛媛県 徳島県 高知県
九州・沖縄地方 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県

-コラム

Copyright© プロが語る雨漏り対策とは?台風・ゲリラ豪雨に備えよう! , 2022 All Rights Reserved.