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コラム

天井のカビは雨漏りが原因?放置すると起こる事とは!

2020年6月10日

天井のカビ

天井のカビと雨漏りの関係性について解説を行います。

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天井でカビが発生する原因

天井のシミやカビを見つけたら、はじめに疑うのが「雨漏り」という方も多いのでは?

これは屋根や外壁が劣化したことにより、すき間や目地のコーキング切れによって、天井裏に水が浸入してしまうケースです。屋根であれば、材料を打ち付けている釘からの侵入なども考えられます。(コーキングとはゴムのような弾力性と耐水性のある建材の事です。)

しかし、天井のカビの原因を雨漏りだけに特定するのは危険です。

様々な要因が考えられます。

天井裏の結露

結露

例えば天井裏で起こる「結露」。これは天井にあるグラスウールなどの断熱材が劣化して、防湿層が無い場合、そこに水分を吸収しまうものです。

結露と聞くと窓ガラスに水滴がつくことを想像する方も多いでしょうが、ガラスに水滴が付着するということは実は壁や天井裏も同じ症状が出ているということです。また、梅雨時期など湿気が多いときにも同じような症状が起こります。

この天井裏の結露によってカビが発生する事もあります。

換気不足

次に「換気不足」。建物全体の空気が上手く循環していないと空気が淀み、湿気が起こりやすくなり、それも天井のカビやシミの原因となります。

新築の戸建て住宅であれば室内の24時間換気が義務付けられていますが、昔の家の建築当時は換気の認識が低く、法整備もされていなかったため、あまり対策がされていない建物が多いのが現状です。

給排水管の水漏れの可能性

また、天井裏に給排水管がある場合はそこからの水漏れも疑う必要があります。この場合は自分でどうにかしようとせず、すぐに業者を呼んだほうがよいでしょう。

天井のカビを放置すると起こる事

カビの繁殖

天井のカビを発見した時、

「見た目が汚いけど肌に触れているわけではないし、放っておいても大丈夫でしょ」と先延ばしにしたくなるお気持ちは理解出来ます。しかし、すぐに対処しないとカビは常温だと繁殖スピードが高まり、範囲もどんどん広がっていきます。

また、天井のカビをそのままにしておくと健康に害を及ぼす危険もあり、特にお子様がいる家庭は注意が必要です。また、発生場所が寝室だと、睡眠時は免疫が低下しやすいのでカビの胞子を吸い込みやすくなります。

それによって、感染症やアレルギー疾患、カビ中毒などを発症することも。「咳が止まらなくなった」「鼻炎の症状が悪化した」といった症状はもしかするとカビが原因かもしれません。なるべく早めに対処することをおすすめ致します。

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雨漏りにより天井に発生したカビを取り除く方法

では、雨漏りが原因で天井に発生したカビを取り除くためにできる事をお伝えします。

自分でできるカビ除去方法

雨漏りが原因のカビであれば、まず行うのが雨の侵入口を塞いであげること。

いくら表面に見えるカビを掃除しても雨漏りを止めなければ同じことの繰り返しになるのであまり効果がありません。その手段として、もし天井に点検口があれば、脚立を使いのぞき込んでみてください。そこから侵入経路が確認できれば、外側から防水テープを貼っておきましょう。

防水テープは粘着性の高いものがおすすめです。

また、外部から侵入箇所が分かれば、コーキング材を打っておくのも良い方法です。これはホームセンターで簡単に手に入れることが可能です。

マスキングテープ、コーキングガン、ヘラ、プライマー(接着剤)なども合わせて調達しておくと良いでしょう。

ただし、もし屋根上に登る場合やハシゴを使用する時は決して一人では行わず、二人以上で安全を確認しながら補修をしてください。

そして、どうしても侵入口が分からなければ、点検口があれば雨染みを参考にしながら天井裏に吸水シートを敷いて、これ以上被害が大きくならないようにしましょう。

シートを敷くだけで大分シミは改善されるでしょう。

侵入口からの雨漏りが補修できたら、次は室内側の天井のカビ取りです。安易にカビキラーを使用するのはいけません。浴室内のパネルやキッチンシンクなどと天井は素材が違うため、変色する場合があります。

カビの症状が軽度の場合はエタノールを拭きかけると除菌効果があるのでカビの繁殖を抑えることが出来ます。

その後、漂白剤などで拭き取ると見た目が大分良くなります。

ただし、大前提として自分で行う場合はあくまでも応急処置という認識を持ち、しっかりとした施工は雨漏り修理業者に依頼をしておきましょう。

雨漏り修理は、コーキングでは根本的な解決になりません。

また雨漏りの被害レベルによっては、コーキングがすぐに劣化して、1年たたずに雨漏りが再発する事もよくあります。

雨漏り修理業者に天井裏と天井のカビの除去を頼むといくらかかる?

・全体で30万円~45万円ぐらい。

まず、天井を一度解体して天井裏を除菌および乾燥させる必要があります。

石膏ボードの解体および除菌・乾燥工事はおよそ10万円~15万円(面積によって増減あり)。

天井裏の断熱材が湿気で劣化しているようなら再発防止のためにそれも入れ替えてあげた方が良いですね。その場合、施工費含めおよそ10万円。最後に解体した石膏ボードを新調してその上に壁紙を貼れば元通りになります※およそ15万円。

そのため、全部しっかりと直す工事を希望するなら金額は30万円~45万円くらいを想定しておくと良いでしょう(実際の現場状況によって金額に増減が出る場合もあります)。

天井のカビの発生は放置していても改善されないので早めの対策が大切になります。まずは雨漏りの侵入を防ぎ、その後にしっかりと室内もキレイにしていきましょう。

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