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コラム

雨漏りによる漏電が起きた場合

建物にとって、雨漏りは様々な不具合を起こす厄介なものですが、その雨漏りによって漏電が起きてしまうとさらに大変です。

ブレーカーが落ちたから戻せばいいというわけではなく、雨漏りの疑いがある場合は、どの配線用ブレーカーの回路が漏電しているのか確かめる必要があります。注意しなければならないのは、漏電による感電や火災です。
本来、電気機器や配線は漏電しないように絶縁処理がされているのですが、雨漏りにより雨水が絶縁体の隙間に入りこんでしまうと、正常なルートを電気が流れなくなり、漏電が起きてしまうのです。雨漏りが原因で漏電している家電は、コンセント部分に触れると大変危険ですので触らないようにしましょう。
感電は、静電気やテレビで見るような電流が流れてバチッと痛いレベルを想像すると思いますが、流れる電流の大きさによっては、体を動かすことができずに電流が流れ続け、命を落とす危険性があるのです。特に濡れた手で家電を絶対に触らないようにしてください。

1ミリアンペア程度であれば、電気の流れを少し感じる程度で、軽い静電気がこの位にあたります。

5ミリアンペアになると、かなり痛みを感じます。10〜20ミリアンペアにもなると、かなり耐え難い痛みを感じ、筋肉の収縮により人によっては動けなくなることで、感電し続けてしまいます。呼吸困難が起こり命の危険性が高くなります。50ミリアンペアは、少しの感電でも命の危険性が高いです。100ミリアンペアは、
即死するほどの大変危険な電流の量です。
このように、感電は電流の大きさによっては命を落とす大変危険なものです。電流が体内を通過することにより、表面上ではわからないですが、筋肉などはダメージを受け体が動かせなくなり、麻痺が起こることもあります。電流の量が50ミリアンペア以上の場合は、不整脈が起こり命を落とす危険性があるので、感電には本当に注意が必要なのです。

火災は、コンセント部分に溜まったホコリの湿気が原因で発火することもありますが、コンセントに限らず、壁の内部のホコリや木材の湿気により発火することもあるので、雨漏りを放置するのは本当に危険なことなのです。

そして、定期的にホコリをとる掃除も必要です。

しかし、漏電はなかなか気付きにくいものです。

壁の中を確かめることは不可能なので、普段の生活の中で何かおかしいなと気付くきっかけを見逃さないようにすることが大切です。漏電の可能性がある症状としていくつかあげますと、冷暖房を使う季節ですと気付きにくいかもしれませんが、電気代が突然高くなると漏電している可能性が高いと言えます。通常であれば、漏電が起こるとブレーカーが感知し停電となりますが、何らかの原因によりブレーカーが感知しず、実際の使用量以上の電気代が発生してしまうことがあるのです。ですが、近年は電気代そのものが値上がりしているので、判断が難しいでしょう。
また、雨が降るたびに停電する場合は、漏電している可能性が高いです。ブレーカーがきちんと感知している証拠ではありますが、漏電を感知する度に停電するということは、その度にブレーカーを戻す作業が必要ですが、漏電が続いてる状態では何度もブレーカーが落ちることになり、生活に支障が出てしまいます。その場合は、早めに専門業者へ依頼をするようにしましょう。

ブレーカーを点検して、漏電しているか確かめる方法があります。

まず、漏電ブレーカーが切れているのを確認し、アンペアブレーカーが入に入っているのを確認します。全ての安全ブレーカーを切にしたあとに、漏電ブレーカーを入れます。安全ブレーカーを1つずつ入れていき、その時に漏電ブレーカーが切れた場合、そのブレーカーの配線回路が漏電していることがわかります。
漏電していることが確認できた場合、ご自身で対処するのではなく、早急に専門業者に依頼してください。住宅の場合は、電気工事業者へ依頼する必要がありますが、電気工事士の資格を持つプロの方がいるか、業者の実績や口コミなどもきちんと見るようにしましょう。中には、悪徳業者もいるので注意してください。また、賃貸にお住まいの方は、大家さんがいる場合は大家さんへ連絡をし、または管理会社へ連絡するようにしてください。

漏電は、停電や家電の故障、二次災害として感電や火災を引き起こす可能性がある大変危険なものです。

発生していると感じた場合は早急な対応が必要です。根本的な原因が雨漏りなのであれば、漏電箇所の修理に加えて雨漏りの修理も必ず行わなければなりません。雨漏りが改善しなければ、再び漏電が発生してしまうでしょう。雨漏りに限らず、コンセントに水をこぼしてしまったり、水害により浸水しコンセントが水没してしまった時は、決して触らずブレーカーをすぐに落とすことが必要です。浸水後は、清掃が大変ですが、その際に不注意でコンセント部分に触れてしまわないように気をつけてください。

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