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屋上防水の種類と費用を紹介!長持ちさせるメンテナンス方法とは?

2020年4月30日

屋上防水工事

今回は屋上防水について説明いたします。

屋上は屋根のように雨水が流れ落ちる事はないため、構造上雨水が溜まりやすいです。

屋上防水工事にはいろいろな種類があります。建物(マンション、ビル、戸建て、寮、工場等)に応じた施工をしていくことが必要です。
また、施工費用も各々違いますので、見定めていかなければなりません。

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屋上防水工事をすぐ行う必要があるかどうか確認

すぐに防水工事が必要な状態

  • すでに雨漏りしていたり、天井・壁がシミている。
  • 部屋がじめじめするようになって、湿度も上がった。
  • 屋上に雑草がすごく増えている。
  • 屋上に水たまりがある。
  • 屋上の防水シートやアスファルトが剥がれていたり、めくれていたりする。
  • マンション・ビルなどの定期メンテナンスから3年以上たっている。
  • 前の屋上防水工事から10年以上たっている。

上記の状態にあてはまる場合は、写真を撮影して室内の湿度などを記録しておくのがおすすめです。屋上防水工事をする前と後で、比較できるようにしておきましょう。

屋上の防水対策で確認するポイント

築8~10年ぐらい経つと防水の表面にひび割れや防水塗装の剥がれが発生する事があります。シート防水の場合は、シート同士のつなぎ目など劣化しやすいためも剥がれてしまいます。

防水層の下地部分に雨水が溜まっていくと、水が蒸発しようと気化をしていって、防水層が膨らんでいきます。

また屋上の清掃がされていないと、ゴミなどが排水口(ドレン)にたまっていってしまいます。そして場合によっては、排水口から雑草が生えてくる事も。

そうなると排水口が詰まって、雨水がどんどん溜まって雨漏りの原因になってしまいます。屋上はあまり目が届かない部分なので、注意が必要です。

なぜ屋上の防水工事が必要か?

そもそも屋上は防水工事がしっかり行われていないと、雨水がどんどんたまって、プール状態になり雨漏りが起こります。
上述しましたが、まず屋上のメンテナンスやされていないと、排水口(ドレン)が詰まっていても気づかない事が多いです。

そこから雨水が排水されないで溜まっていくと、屋上の防水性能がどんどん落ちていきます。

そして建物が鉄筋コンクリートの場合は、空気中のガスや雨などの化学変化によって劣化が進み、内部の鉄筋が錆びていってしまいます。

その後雨漏りを放置すると、家が壊れやすくなります。

その結果、湿気を含んだ木材などを好むシロアリが発生します。部屋がカビくさくなり湿気が高い状態になると、アレルギーや喘息などの原因にもなってしまいます。

戸建てや、集合住宅(ビルやマンション)の屋上防水工事で気を付けるポイント

基本的に戸建ての場合は、屋上防水工事を行っている専門業者を探し依頼する必要があります。
集合住宅などの屋上防水は、管理会社や大家さん、マンションの管理組合などが責任者です。
居住者にまで雨漏りしてしまうと問題が大きくなるため、定期的なメンテナンスが大切です。

では、屋上の防水工事の種類はどんなものが有るか、ご紹介していきます。

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屋上防水工事の種類(工事方法)について

  • ウレタン防水
  • FRP防水
  • シート防水
  • アスファルト防水

屋上防水工事は大きくわけて4つの種類があります。これらで屋上で雨漏りしている部分に応じて最適なものを選んで防水工事が行われます。
専門的な感じがしますが、かみくだいて説明していきます。

ウレタン防水とFRP防水は、防水塗料を塗って屋上の防水性を高めるタイプの修理方法です。
シート防水は、ゴムシートや塩化ビニールシートを貼るタイプの修理方法です。
アスファルト防水は、アスファルトを含んだ合成繊維のシートをバーナーの火で溶かしながら、液状化させて貼り付けていく修理方法です。

ウレタン防水と施工の流れ

ウレタン防水とは「液体状のウレタン樹脂」を塗っていく工法です。ウレタン樹脂は、緩衝材や断熱材などの発泡材等に使われる素材です。このウレタンで塗膜をつけていく事で、水の侵入を防ぐ防水工法です。

ウレタン防水には、「通気緩衝工法」と、「密着工法」の2つがありますが、屋上の雨漏り修理などでの防水では通気緩衝工法という方法が一般的です。

「通気緩衝工法」下地に通気緩衝シート(塗料との間にすきまを作る)を貼り、防水塗料を塗って防水の層を作っていく工法です。この塗料とシートのすきまから空気を循環させ、余分な水分を逃し劣化を防ぐ工法です。

施工の流れ

通気緩衝工法では、屋上に通気緩衝シートを貼り、脱気筒設置します。そしてウレタン2度塗り→トップコート(保護材)を塗って完了です。

ウレタン防水のメリット・デメリット・費用

メリット デメリット 耐用年数 費用
低予算で済む。 汚れやすい 10年~15年 4500~8000円/m2

ウレタン防水は予算が比較的、コストパフォーマンスの良い防水施工です。また廃材が出ないことと工期が短い事が特徴的です。

職人が塗料を塗っていく修理工事のため、複雑な部分(障害物等)があっても容易に施工できます。

ただし、職人の技術が問われるため塗膜の均一性が低い場合もあります。
また、汚れやすいデメリットがあります。そのためトップコート(保護材)を定期的に塗らなければなりません。(5年おき位)

特に、ビルやマンションなどの屋上では常に紫外線に晒されるため劣化が進みやすい特徴があります。

メンテナンスは、ウレタン樹脂の再塗布するだけなので、安価で済ますことができます。

シート防水と施工の流れ

シート防水とは、水道パイプにも使用される「塩ビ」のシートを貼っていく工事です。シート防水は、接着工法と、機械固定工法の2つがあります。

接着工法とは接着剤などで、防水シートを貼り付ける工法です。機械固定工法とは防水シートの下に固定ディスクを等間隔に配置する通気性の高い工法です。

施工の流れ

接着工法の場合 プライマーを塗る→防水シートを圧着して貼り付け。
機械固定工法の場合 絶縁シートを敷いて固定ディスク設置し、防水シートを熱か溶剤で貼り付けて 完了です。

シート防水のメリット・デメリット・費用

メリット デメリット 耐用年数 費用
短い工期で行える。 平らなところしか使えない。 15年~20年 4000円~8000円/m2

下地(ウレタン・シート防水等)に直接貼り付けでき、施工性、耐久性が高い、工期が短いという特徴があります。

ただし、接合処理が難しいので、職人の腕の良さが問われる防水工事です。また平なところしか施工できません。また屋上でのシート防水は、紫外線による影響を受けやすく、鳥がくちばしでついばんだりして、シートが破れてしまうという事もあります。

メンテナンス

ビルやマンションなどの屋上でシート防水は劣化しづらい工法ですが、結合部のはがれシートの膨れが起こる場合があり、その際は業者に依頼しなければなりません。

FRP防水と施工の流れ

FRP防水とは、液状の不飽和ポリエステル樹脂に硬化剤を入れ、補強剤としてガラス繊維を組み合わせたものを塗ります。

施工の流れ

補強剤のガラスマットを貼る→2回塗料を塗る→トップコート(保護材)を塗る→完了

FRP防水はベランダの雨漏り対策にもおすすめ

FRP防水のメリット・デメリット・費用

メリット デメリット 耐用年数 費用
耐久性に優れている。 ひび割れしやすい 8年~12年 5000円~8000円/m2

軽量かつ強靭で耐久性に優れるておりカラーバリエーションが豊富という特徴があります。
プラスチック素材なので伸縮性が無く、ひび割れやすい。臭いが多少あります。

ただ屋上防水ではFRP防水を行う事は少ないです。

メンテナンスとして5年~10年ごとにトップコート(保護材)を塗ります。

アスファルト防水と施工の流れ

屋根の下地に使うルーフィングと呼ばれる防水シートで防水層を作り、コンクリートで押さえて防水する工法です。

施工の流れ

ルーフィング(防水シート)を重ねながら、コンクリートで押さえていく。→完了

アスファルト防水の特徴と工法を紹介

アスファルト防水のメリット・デメリット・費用

メリット デメリット 耐用年数 費用
耐用年数が長い 職人の腕が問われる。 15年~20年 5000円~8500円/m2

防水層が厚い。重量がある。木造に向かない。

メンテナンス

耐久年数は長めですが、ひび割れやふくれが目立つ時は業者に相談しなければなりません。
年に1~2回は目視で確認を行うぐらいがちょうどいいでしょう。アスファルト防水は昔からある工法で耐用年数が長いのが魅力です。

まとめ

以上のように各工法によりメリット、デメリットがあるため、それぞれの建物の状況に合った施工が必要です。
屋上防水の費用は、現状の具合によって変わる場合があります。出入り階段が無ければ、足場が必要になります。
メンテナンスによって寿命も変わってきます。排水口の掃除で水捌けを良くすることで湿気や劣化を防ぐことができます。

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