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コラム

鉄骨の腐食は雨漏りのサイン!雨漏りのリスクを詳しく解説


マンションやアパートの管理人にとって、雨漏りは頭痛のタネですよね。
雨漏りを直すには費用がかかるだけでなく、最悪の場合、住民が退去してしまうかもしれません。

「鉄骨が錆びているけどまだ大丈夫だろう」と、見て見ぬフリをしていませんか?
錆びは建物の耐久性にも悪影響を及ぼすことがあり、雨漏り以上の問題につながる危険があります。

今回は、雨漏りや鉄骨の腐食がもたらす危険性について解説します。
甘く見がちな雨漏りを正しく理解し、安心・安全なマンション管理にお役立てください。

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雨漏りを放置すると鉄骨が腐食して危険

見つけても目をそらしたくなる雨漏りですが、放置するのは非常に危険です。
建物を支える鉄骨を腐食させ、二次被害、三次被害を招く恐れがあります。

そもそも鉄骨は、建物の骨組みの1つ。
文字通り、建物の「骨」に当たる構造物です。
私たちの体を骨が支えているように、鉄骨は建物全体を支える重要な役割を果たしています。

鉄骨の腐食は骨の強度を弱くしてしまいます。
鉄骨が弱くなることで生じる大きな問題は、耐久性の低下です。
鉄骨の耐久性が低下すると、床が抜けたり、天井が落ちてきたりするリスクが高まってしまいます。

もしも、建物の崩落に人が巻き込まれたら、大事故につながってしまうでしょう。
つまり、雨漏りを放置することが鉄骨の耐久性の低下を招き、人に危害を及ぼす重大な事故の発生リスクを高めることにもなるのです。

もっと詳しく

デジタル大辞泉では、腐食について
> 金属材料が水・酸素などとの化学反応によって表面から変質・消耗してゆくこと
出典:[コトバンク]

と説明されています。

以上をまとめると、雨漏りによる重大事故は、次の流れで発生します。

  1. 雨漏りの発生
  2. 鉄骨と雨水が化学反応を起こす(腐食の開始)
  3. 鉄骨の表面がさびる
  4. 鉄骨の形がくずれ、もろくなる
  5. 鉄骨が建物を支える「骨」の役割を果たせなくなる
  6. 建物の耐久性が低下する
  7. 重大な事故の発生リスクが高まる

雨漏りの放置は、鉄骨を腐食させる要因なので危険です。
大きな事故が発生する前に、信頼できるプロの業者に相談しましょう。

雨漏りは建物の内部に染み渡る


雨漏りで室内に漏れてくる水は、建物に侵入した雨水の一部にすぎません。
雨水は、建物の内部を伝ってくるからです。

例えば、屋上から侵入した雨水が天井から漏れてくるケースでは、
屋上→屋根裏の柱→屋根裏の梁(はり)→壁
などの経路を雨水が通り、ようやく天井に到達します。

生活の中で目にする天井や壁と違い、目に見えない天井裏の柱や梁(はり)にはなかなか意識を向けられません。
しかし雨漏りの原因となる雨水は、日常では見えづらい建物の内部にも確実に染み渡っているのです。

雨水の通り道の1つに、コンクリート内部が挙げられます。
鉄筋コンクリート(RC造)の壁は雨に強そうにも見えますが、毛細管現象によってコンクリート内部に雨が染み渡ってしまうことがあります。

毛細管現象とは、細い管・細い隙間から液体が吸い上げられる物理現象です。
こちらの動画では、毛細管現象が分かりやすく再現されています。

動画では、左右の容器に入っている色水が、ティッシュを伝って中央の容器に移動しています。
ここで色水が移動するのは、毛細管現象により、ティッシュの繊維の隙間から色水が吸い上げられるからです。

頑強なコンクリート壁でも、経年劣化などの理由からヒビが入ることがあります。
するとコンクリート壁のヒビが隙間となり、毛細管現象によってコンクリート内部に雨水が染み渡ってしまうのです。

雨漏りは、建物の内部に染み渡ります。
目に見える雨漏りだけが、雨漏りの全てではありません。

室内に水が漏れてこなくても、目に見えない場所に雨漏りが起きている可能性もあります。
「一つの雨漏りの裏に、見えない雨漏りが隠れている」と疑う意識を持ちましょう。

安藤
雨漏りを早期発見するには、定期的な点検やメンテナンスが大切です!

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鉄骨の腐食やサビに気づいたら雨漏りの点検を!

仮に雨漏りが見られなくても、鉄骨の腐食やサビに気づいたら雨漏りの点検をしましょう。
雨水は建物の内部に染み渡るため、見えない場所で雨漏りが進行している可能性があります。

鉄骨の腐食・サビは、雨漏りの黄信号です。
日頃チェックしない天井裏やクローゼットなどの場所も、注意深く点検しましょう。

少しでも気になるところがあれば、まずは雨漏り修理のプロに現場調査をしてもらいましょう。
雨漏りの現場調査では、一般的に次の方法が取られます。

  • 目視調査
  • 散水調査
  • サーモグラフィー調査
  • 色水・蛍光塗料の調査

一般的に、目視調査では1〜2時間程度の所用時間です。

安藤
雨漏り匠ナビでは、目視による現場調査と見積り作成は無料でおこなっています。
雨漏りで気になることがあったら、ささいなことでもお気軽にご相談くださいね。

散水調査などの調査は、目視では雨漏りの原因が特定できない場合に追加でおこなうことが多いです。
有料の調査ですが、雨水の侵入経路を見極めたいときに用いられる方法です。

雨漏りの調査方法について、詳しくはこちらの記事でも解説しています。

調査
雨漏り調査
雨漏り調査の費用と4種類の方法を解説します

今回は、雨漏りの調査方法について解説します。 雨漏りの原因を突き止めるために大事なことは、雨漏り調査です。 調査に費用と時間をかけて修理を行わないといけないのか、と思うかもしれません。しかし、雨漏りの ...

費用の相場、優良業者の見極め方にも触れていますので、ぜひご覧ください。

甘く見がちな雨漏りですが、「ほとんど漏れてこないから大丈夫かな」という油断こそ、思わぬ事故の元凶です。
雨漏りの不安に心当たりのある方は、お気軽にご相談ください。

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